AGAの症状について

AGAとは、「男性型脱毛症」のことで、Androgenetic Alopeciaを略しています。

AGAでよく見られる症状としましては、額の生え際、頭頂部のどちらか、もしくは両方とも髪の毛が薄くなってきます。

考えられる原因は、遺伝であったり、男性ホルモンが関係していたりしています。

毛髪を作り出す「毛包」が成長しないため、髪の毛が太く長く育たないうちに抜けてしまいます。

しかしこの毛包が残っていれば、治療により元気な髪の毛にまた生まれ変われる可能性はあります。

このAGAは症状の進行状況で分類分けされます。
関連知識…AGAいろいろ

まず、I型は脱毛が始まっていないか、始まっていても気づかない程度です。

この段階前の状況の時は、一応頭皮ケアとして、育毛シャンプーや育毛剤を使うことをおススメしますが、AGA治療をするまでには至っていません。

次の段階は、Ⅱ型です。

これは生え際から脱毛が少し始まっているが、見た目には問題のない程度です。

この第一段階の状況になったらAGA治療をするとともに、育毛シャンプーや育毛剤で現状維持と発毛を促進していきます。

Ⅲ型は生え際、または頭頂部で薄毛が進行し、髪全体のボリュームがなくなり、脱毛が目立ってきた状態のことです。

この段階になったら、AGA治療やまたはHARG治療を併用して治療を行います。

Ⅳ型、Ⅴ型、Ⅵ型、Ⅶ型は、脱毛がさらにすすみ、生え際と頭頂部がつながってしまっている状態のことで、ここまで来ると、AGA治療の飛躍的な効果を期待することは難しいので、治療法としては植毛か、かつらかになるでしょう。